「暮らし手」の「支えて手」となれたら。
すべての案件は小さな相談から生まれ、そして計画へと育っていきます。その小さな相談に含まれた「個」の特性を大切に育てていきたいと思っています。「よくはわからなくても、「建築する」という行為には、大変そうな、でも大事そうな、そして愉しそうな、そんな様々な何々が潜んでいる気がする...」 そんな想いを、実は、なんだか、そっと抱いている「暮らし手」の「支えて手」となれたら。私は嬉しいです。
おうちコンシェルジュ
浪本より一言
これを書いて思いました、生まれ育った茨城県日立市で建築の仕事をしていることに改めて喜びを感じます。生活者ご自身が、やはりご自身の暮らしの場について想い考えること。その手がかりとなる提案やサポートを大事に、一期一会の家づくりを図っていきます。興味がございましたら当社WEBサイト（kurashis.jp）もどうぞご覧ください。
